本物の味『宮たこ』

「宮たこ」フランチャイズビジネスの特徴について

特徴1:店舗の収益性が高い

粗利益率が非常に高いから、短期間で開業費を回収できるFCシステムです。

高粗利益率:食材原価と包材費の合計で、約70%です。(食材のロスも含む)

運営リスク:粗利益率が非常に高いため、損益分岐点売上げが低くなり、運営リスクが非常に低い、赤字になりにくいビジネスといえます。

店舗開業費:店舗取得費(店舗保証金)と内外装工事費を除く店舗開業費の合計は、約450万円です。(加盟金、研修費、設備備品。保証金、回転販促費)同業他チェーンと比較すると、半分程度の金額で開業できるように設定されています。

特徴2:1パック(8個)500円でも何度でも食べたくなる本物の美味しさ

たこ焼きの価格は、300〜400円が一般的ですが、「宮たこ」では500円を標準価格に設定しています。他店より高い価格でも「大粒の生たこと納得の美味しさ」でお客様に喜んでいただける味だからです。たこはもちろん秘伝のオリジナルミックス粉とオリジナルソースで独自の美味しさを提供しています。老若男女誰でも、飽きのこない、何度でも買いたくなる味だから、安定した経営が可能になります。

売上高及び利益率、開業費用について

Q1:「宮たこ」店の開業費用は、いくらでしょうか?

A:店舗の開業費用は以下の通りです。

合計:450〜500万円

(以下の内容は本部以外に支払う金額です。店舗によって金額が異なります。)


Q2:「宮たこ」チェーンの既存店舗の年商はどのくらいでしょうか?

A:出店場所の立地条件の良し悪しで異なりますが、年商3000〜4000万円程度になります。出店場所によっては、4000万円以上の年商もかのうです。


Q3:「宮たこ」店の利益率はどのくらいですか?

A:経費の総額は約55〜60%です。(店長の人件費ふくまず)

売上げの大小に関わらず固定的に発生する経費は、家賃(20〜40万円)とロイヤリティ(固定5万円)だけです。(売上歩合家賃の場合もあります)

売上に比例する経費は、食材と包材の費用が27〜30%、アルバイトの人件費10〜15%、水道光熱費と雑費で6〜8%です。

材料費は食材のロスも考慮しています。
上記の人件費には、店長の給与は含まれていません。
月間売上高が300万円の場合は、約120万円が収入になります。


Q4:「宮たこ」店の平均客単価と購入客数はどのくらいですか?

A:平均客単価は500円〜800円です。

購入客数は、月間4000〜6000人です。1日130〜200人程度です。

店舗物件の選定条件に関して

Q1:「宮たこ」FC店を出店する際の店舗物件はどの様にして探すのですか?

A:現在、「宮たこ」FCでは東日本地域を中心に全国で店舗展開をしています。

本部が出店場所の紹介も出来ますので、ご希望の地域で優良な立地への出店が可能です。
"大型スーパーの店舗(フードコートなど)への出店"や"ステーション(駅ビル、駅前、商店街)立地への出店"が中心です。
それぞれ次の条件を満たす立地での出店を推奨しています。

【大型スーパーマーケットの店舗内(フードコートなど)への出店】

1)希望地域でのスーパーマーケット店舗内への出店が可能です。

本部より出店可能なスーパーマーケットをご紹介いたします。

【ステーション(駅ビル、駅前、商店街)立地への出店】

1)JRなどの駅ビルやショッピングビル、商店街への出店が可能です。

本部より希望地域での出店可能な店舗物件をご紹介致します。

2)もちろん、ご自身でお持ちの物件や賃貸物件での出店も可能です。

前面道路の通行量(歩行者)や周辺環境などを考慮して、出店の可否を本部からお知らせいたします。

店舗スペースは3坪以上が必要となります。


Q3:他の競合店などがある場合は出店しないほうが良いのですか?

A:まず、候補物件について本部に相談してみてください。

競合状況とマーケットサイズから判断いたします。競合する店舗の店舗規模やイメージ・味・価格・立地条件などを考慮して、どの程度影響があるかを試算いたします。また、いくつかの競合店がある立地は、マーケット的には売上げがあがりやすい立地といえます。


Q4:店舗の基本設計はどこでするのでしょうか?

A:「宮たこ」FCの店舗設計は本部にて行いますが、店舗(テナント)状況に応じて加盟店様からのご要望にも、対応させて頂くこともありますのでご相談ください。

必要な人材、本部研修について

Q1:「宮たこ」FC店を開業する際に、従業員は何名位必要ですか?

A:常時2〜4名で運営します。

月間売上高250万円位までは2人で可能ですが、それ以上の売上の場合は、増員が必要です。忙しい日や時間帯にレジの担当だけでなく、焼き手を増やすことで売上を伸ばすことができます。


Q2:「宮たこ」FC店のスタッフは、どのような人が良いのですか?

A:知識や経験は問いませんが、体力的なことを考慮すると60歳位までです。

技術や実務については本部の教育研修でマスターできます。
但し、以下の条件を満たすことが必要です。


Q3:アルバイトの募集や教育はどうするのですか?

A:アルバイトなどの店舗要員の募集はそれぞれの加盟店にて行うことになります。

通常は、求人情報誌や店頭での張り紙、地元の新聞折込などを活用しています。
募集の方法についても本部がご指導いたします。
教育についたは、本部研修を受けた店長が教えることでマスターしていきます。


Q4:「宮たこ」FCの技術研修はどのようにして行われるのですか?

A:「宮たこ」独自の、たこ焼き技術の研修は、店舗でのマンツーマンの指導によって、マスターして頂きます。

研修期間は習得状況によって異なりますが、5〜10日間で熟練者と同等の技術を身につけることが出来ます。

店舗運営について

Q1:「宮たこ」FC店の営業時間は何時から何時までですか?

A:出店場所によってことなりますが、午前10時から午後8時までの10時間が基本です。

店舗状況によって変更も可能です。


Q2:「宮たこ」FC店の休業日はありますか?

A:基本的なは年中無休ですが、出店場所によっては、スーパーやショッピングセンターなどの休業日に合わせることが必要です。路面店の場合は、定休日を設けることもできます。


Q3:「宮たこ」FC店の取り扱い商品は何がありますか?

A:商品は、たこ焼きが主体ですが、夏場はソフトクリームやかき氷なども扱えます。

また、ご要望によっては、鯛焼きや回転焼きの取り扱いも可能です。


Q4:たこ焼きなどの商品の価格はいくらですか?

A:たこ焼き500円(1パック8個入り)、270円(1パック4個入り)。

(地域状況や出店場所に応じて価格の変更も可能です。)


Q5:材料はどこから仕入れるのですか?

A:基本的には本部が指定した業者からの仕入れとなります。


Q6:他のたこ焼きチェーンとの違いは何ですか?

A:500円という他店よりも高い価格設定でも売れるだけの味の違い。

そして、最大の違いは、本部が優良な立地条件の出店場所を紹介出来ること、他の同業チェーンと比較すると約半分の出店費用で開業できることです。


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